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傷病手当金Q&A
Q 会社を休むことになりました。どのようなサイクルで請求するのがよいでしょうか?
  A  傷病手当金の請求は、給料等報酬の支払いについて『事業主の証明』が必要になりますので、1ヶ月単位で給料の締切ごとに請求してください。
     
Q 傷病手当金はいつまで受けられますか?
  A  同一又は因果関係のある疾病について、支給開始の日から1年6ヶ月です。
途中に出勤した日があっても、支給開始日から通算して1年6ヶ月です。実際に支給した期間ではありません。
     
Q 『医師の意見書』は必要ですか? 診断書ではダメですか?
  A  傷病手当金請求書の医師の意見欄に証明は必要です。
健康保険組合では診断書の添付は必要ありません。
     
Q 傷病手当金と出産手当金の両方が受給できる場合、どうなりますか?
  A  両方を受給できる期間については、出産手当金を優先して支給されます。
同時に発生する場合にはどちらか一方のみ支給となります。
     
Q 傷病手当金を受給していましたが、会社を退職することになりました。
退職後の期間についても傷病手当金を請求できますか?
  A

 退職後に以下の要件を満たす場合に請求ができます。

≪資格喪失後の継続給付要件≫
被保険者の資格喪失した日の前日までに継続して1年以上の被保険者期間があること。
(健康保険任意継続の被保険者期間を除く)
資格喪失時に傷病手当金を受けているか、又は受ける条件を満たしていること。
(退職日に出勤したときは、継続給付を受ける条件を満たさないため資格喪失後以降の傷病手当金は支給されません)
※資格喪失後老齢年金を受けるとき
資格喪失後に傷病手当金の継続給付を受けている方が老齢厚生年金等の老齢年金の受給者になったときは、 傷病手当金が支給されません。但し、傷病手当金の日額より低いときは差額を支給されます。
     
Q 退職後の傷病手当金と雇用保険の基本手当について両方を受けられますか?
  A  傷病手当金を受給する=病気で仕事をすることができない。
雇用保険を受給する=仕事をする意志がある。
このことから退職後の傷病手当金と雇用保険は両方受給することはできません。
退職後に傷病手当金を請求する場合には、公共職業安定所(ハローワーク)にて雇用保険受給延長の手続きをしてください。