給付のしくみ

 各種給付金の支払いについては、(1)自動払い(申請不要)(2)被保険者からの申請による支払い(申請払い)があります。
 健康保険から現金給付を受ける権利は、2年で時効となります。特に申請払いは、被保険者からの申請が絶対条件となりますので、ご注意下さい。

■支払い方法■
  1.自動払い 2.申請払い
支給概要
療養の給付に対する被保険者や被扶養者の自己負担分を、医療機関からの請求に基づき健保組合でコンピューター処理して自動的に被保険者に支払うもの。
被保険者からの申請は不要です。
主として現金給付の各種給付金を被保険者や被扶養者が、事業所を経由して申請し、健保組合が内容確認の上、支払手続きをするもの。
被保険者からの申請が絶対条件です。
方法
高額療養費該当のお知らせを送付しますので、被保険者名義の振込先をご記入の上、速やかに返却して下さい。ご希望の振込先へお振込みします。(郵便振替不可)

被保険者の金融機関口座へ振込。ただし埋葬料(費)については請求者の金融機関口座へ振込。(郵便振替不可)

給付種類
高額療養費()、家族高額療養費()、合算高額療養費

療養費、第二家族療養費、傷病手当金、出産手当金、出産育児一時金、家族出産育児一時金、移送費、家族移送費、埋葬料(費)、家族埋葬料、高額介護合算療養費

支払日
原則として医療機関で治療を受けた月の3ヶ月後の20日に被保険者の口座へ振込。
原則月10、20日
(数日前後する場合あり)

外来分の高額療養費については自動払いが原則ですが、入院については、事前に申請すると窓口での一部負担金等の支払いが、法定自己負担限度額までの徴収となります。